XRandR 範囲外の対処

XRandRでマルチディスプレイにすると、仮想スクリーンのサイズが範囲外とのエラーが出て、死ぬほど重くて死んだ。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/XRandR

 /etc/X11/xorg.conf で、仮想スクリーンの範囲を設定できるらしい。

でも、 /etc/X11/xorg.conf が見つからない。

 

http://web.mit.edu/rhel-doc/4/RH-DOCS/rhel-rg-ja-4/s1-x-server-configuration.html

http://www.blockmodule.com/2009/06/22/fedora11-etcx11xorgcof/

http://noqisofon.wordpress.com/2011/11/25/what-to-do-when-there-is-no-xorg_conf-in-debian-squeeze/

http://d.hatena.ne.jp/hoge49/20120324/1332565595

/etc/X11/xorg.conf の作り方が載ってる。

近いうちにやってみよう。

 

[追記]

上の設定しようと思ったら、XRandRの範囲外エラーが出なくなってる。なんでだろ。

でも重いのは変わらない。ヒジョーに重い。compizでエラーが出る。

「要求されたサイズ(3200,1080)は3Dハードウェアの限界(2048,2048)を超えています。」

ビデオカードの限界なのかな。

GNOME fallback (no effect)なら快適なことを確認した。

しばらくは、StumpWM で行こう。